「ウェルスダイナミクス」開発者ロジャー・ハミルトン著「億万長者 

「ウェルスダイナミクス」開発者ロジャー・ハミルトン著
『億万長者 富の法則』(中経出版)から その2

こんにちは。宝地図の望月俊孝です。

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さて、それでは、『億万長者 富の法則』から
素晴らしい言葉をピックアップしていきましょう。

今回はその2回目です。

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富を築いた成功者たちは、みんな自分の「川」を作り出している。
「川」を大きくすることは、自分の「フロー」を増やすことでもある。
自分の「フロー」が大きくなるにつれて、引き寄せる力も大きくなる。


成功者たちは「お金を稼ぐ」ことで富を築いたのではなく、
「流れを作り出す」ことで富を築いたのだ。


わたしの言う「フロー」とは、お金のフローのことだけではない。
生命力のフローのことなのだ。


大きな川を作り上げて「富」を築いた人たちを研究していくと、
やり方が人によってまったく異なることにすぐ気づく。
マイクロソフトの創設者、ビル・ゲイツは、
六万人近い社員を使って世界一の富豪になった。
一方、バークシャー・ハサウェイの会長、ヴァージングループの創設者、
リチャード・ブランソンは、二百を超える会社にかかわったこと(と二冊の本)で、
英国ではとびきり有名な企業家となった。
ハリー・ポッター」シリーズの著者、J・K・ローリング
八年の間に、六冊の本(と一つの会社)で一財産を築いた。


「道」が人それぞれなら、アドバイスも人それぞれだ。
eベイのCEOで米国有数の女性大富豪、メグ・ホイットマンは、
お客様のニーズに常に合わせたほうがいいと勧めている。
一方、T型フォードで市場シェア四八%という驚異的な数字を出した
ヘンリー・フォードは、
「顧客はどんな色でも好きな色に塗れるんだよ。黒である限りはね」
(要するに、黒しかないということ)という有名な言葉を残している。
バフェットは自分が投資する会社のことを詳細に調べ、
「リスクが生まれるのは、自分がやっていることがよくわかっていないからだ」
と主張した。
一方、マクドナルドを発展させたレイ・クロックは、
「リスクを負う気がない人は、事業をやろうなんて思わないほうがいい」
と語っている。


サッカープレイヤーは「ボールを蹴るんだ。拾い上げちゃダメ」と言い、
バスケットボールプレイヤーは「ボールを拾え。蹴っちゃダメ」と言う。


自分がプレイすべきゲームを見極め、そのゲームだけをプレイしたときに、
私たちは成功する。
私たち一人ひとりに、生来の習慣や才能に最も合ったゲームがある。


富を築いた人たちは、自分を強運にする方法を知っているのだ。

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