【貴重な七田眞先生の動画をプレゼント】

【貴重な七田眞先生の動画をプレゼント】

こんにちは。宝地図の望月俊孝です。

 長男が生まれたのがもう18年近く前になります。(現在、高校2年生)

 長男は私の不規則な生活や経済的困窮で
妻に知らず知らずにストレスがかかっていたのでしょう。


 2ヶ月の早産・未熟児として生まれ、
大学病院の集中治療室で2ヶ月、
スキンシップもほとんどできず育ちました。


 その頃から、むさぼるように読んだのが
七田眞先生のご著書です。

 そして息子も退院が決定した後、
ナント2ヶ月の育児休暇を父親なのに取りました。


 なぜならスキンシップの遅れをできるだけ早く取り返したいと思ったからです。

 経済的には大きな借金を抱えていましたから
無謀な考えでした。

 でも、子供の将来を考えると
「今、スキンシップをしないでは、
 一緒の時間を過ごさないでは
 妻の負担を少しでも軽くするには・・・・」

ということでの決断でした。

 それから2ヶ月の幸せだったことと言ったらありませんでした。


 毎日、毎日、スキンシップ(レイキ)をし、
七田眞先生のご著書から、
七田教育研究所から送って頂いた資料をもとに
できることは何でもしました。

 24時間、2ヶ月だけでしたが、
子供のために取り組みました。


 それが功を奏して(と我が家では確信しています)

 長男はスクスクと育ち、
小学校に上がる頃には
健康優良児レベル、
運動能力もクラスでは有数、
クリエイティビティはこの両親から生まれたとは思えないレベルになっていました。

親ばかで語っているのではありません(*^_^*)

 我が家は七田眞先生、七田教育で救われた家なのです。

 
さて、七田眞先生が一昨年の4月にお亡くなりになられてから
早2年になろうとしていますが、
七田厚先生が七田眞先生の遺志を継がれてステキなご著書を
今回も発表されました。
(前回の『全脳力』も素晴らしいご著書でしたね)


 それが「頭がよくて思いやりのある子に育てる91の金言」(PHP研究所)です。

 一足早く拝見させて頂きましたが、
長男が生まれた時のことを思い出しながら拝読させて頂くと
胸に込み上げてくるものがありました。

 『子どもは抱かれるために生まれてきます。子育てはあらゆる仕事のなかで、いちばん尊い仕事だと考えています』

 『いちばん大切なのはm「愛情かけて、手をかけて、言葉をかけて、ほめて育てる」という「四つのて」で育てることです』

 『親子の一体感は、子どもと一緒のステージに立って、親が真剣に取り組むことから生まれるのです』

 さて、今回、本書をお求めになると(本日、12時〜明日、23:59)

『七田眞先生の動画ファイル』などの特典がプレゼントされます。

 今や本当に貴重になった先生の動画をゆっくりと何回も拝見したいと私は思っています。

 お子様やお孫様をお持ちの皆さんにはぜひ手に取ってほしい本です。
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