「30分で英語が話せる」アマゾンキャンペーン実施中!

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こんにちは。宝地図の望月俊孝です。



「『30分で英語が話せる?』 そんなバカなことがあるわけないじゃない!」



と普通なら一蹴しちゃうところですが、



しかし、それがクリス岡崎さんの言葉ならば、耳を傾けないではいられません。



私の大親友、そして敬愛する」

クリス岡崎さんが


『30分で英語が話せる』というタイトルだけでもビックリの素晴
らしい本を出版されました。


『億万長者専門学校』で大ベストセラーのクリスさんですので、


んな本になっているか注目です。




 実はカリブ海クルーズの時も含め

その英語学習に革命を起こす、実践的な講座を受けたことがあるけれど、、、

楽しく学べ、
目からうろこの情報が満載でした。







 今回その内容を一冊にしてくれたんですよ。




 クリスさん曰く、




『英語はそれほ
ど正しくなくても使えるんだ! 

 この本で英会話のパラダイム
フトが起こり、

 英語学習に革命を起こすことができる」




という。
英語を使いこなしたい人、注目のキャンペーンです。

特典も魅力的ですよ。


http://bit.ly/mcOsO1



さて、さらに詳しくはクリスさんの言葉を聞いてください。


                                                                              • -


英語学習のパラダイムシフト!
『英語はそれほど正しくなくても使えるんだ!』


英語学習革命勃発です!


「30分で英語が話せる」
アマゾンキャンペーン実施中!
http://chrisokazaki.com/howtospeak30minutes


何年学んでも全然英語を話せない、世界にも珍しい寂しい民族!!
そろそろ日本人の英語学習に革命が起こってもいいころじゃないでしょうか?


でもなんでなんでしょう?
かなり外来語としての英語は知っているし、
中学高校と長い間英語を学び、
英語の教材にお金を払い、塾に通い、
英会話教室でも英語を学ぶ。


新しい本が出ればちょっと手にとってみて、
読んでもやる気になっても結局結果的に、英語が使えない!!!!


これは誰が悪いんだ!!!
政府か教育か、先生か、英語が悪いのか、
それとも自分か!!!!




いや、実は悪いところいっぱいです。




たとえばカタカナ。
日本人はカタカナのおかげで多くの外来語をすでに知っています。


でも残念なのは、カタカナ英語で覚えると、
完全に英語の聞き取りや発音は、わかりにくくなります。
ローマ字も英語がわかりにくくなる原因。




それと学校の英語の勉強は確かに役に立ちます。
残念なのは、試験以外でほとんど役にたたない事どころか、
実用的な英語とはかけ離れているので、
むしろ英会話や英語を話す人達との会話ができなくなってしまう事がある事です。


なぜかというと。


ほとんどの英語ができない日本人は、いつの間にか


「文法的に正しい英語」




を話そうとストイックに「正しさ」という素晴らしき
愛すべき罠と呪縛に縛られまくっているからです。




正しい!っていいですよね。
でも時には盲目的に「正しいのはいいに違いない」と考えてしまうと、
危険な誤解になってしまう事があります。




何故か英語に関しては、完全主義的な所のある日本人の場合は、
無意識のうちに、「正しくないなら、英語は使わないほうがいい!」
という極端な結論になってしまうのです。




この本は、そんな「盲目的に正しい英語がいいのだ!」と信じる
正しさ至上主義にあえて、


「正しくないので諦めてしまうより、正しくなくても英語を楽しく使っちゃえ!」


というコンセプトで、全く新しい無謀な英語習得法で挑戦します。


1)基本はカタカナ英語!でも6つの発音が全然違ってた!
2)大人の語彙を使わず6歳児のボキャブラリーで話してみる。
3)文型は1つ!極力短文で。『私は食べたランチを!』
4)過去形なんて使わない。全部 I did をつけるだけ。
5)前置詞は一つだけ。


こんな調子です。


気がついてほしい!
『英語はそれほど正しくなくても使えるんだ!』って!




時には間違っているけれど、通じてしまう法則などなど、


そんな「正しくないのに、簡単で実用的な英語」という
挑戦状を叩きつけてみたいと思います。
ぜひ多くの人に伝えてください。


『英語はそれほど正しくなくても使えるんだ!』っていう事を。




これが英語への正しさの呪縛と鎖!
完璧さの檻から多くの人を解放する事を願っています!






アマゾンの本の紹介文
30分で英語が話せる!


■School(スクール) ■Real(リアル) ■Five(ファイブ) ■What(ファット)
「日本人なら誰もが知っているレベルの700語の英単語」
だが、いざ、話そうと思うと、一言も英語が通じないという日本人は多い。
「6つの発音」を直すだけで、外国人に英語が伝わる


出版社: ダイヤモンド社 (2011/5/13)




編集者は億万長な専門学校、一分間勉強法など
全盛期の小室哲哉を彷彿とさせる
ビジネス書界のトップレベル編集者 飯沼さんです。


飯沼さんの実績
★3年連続「日本年間ベスト10」に担当本がランクイン
【2010年】★「日本年間ベスト10」の9位にランクイン
【2009年】★「日本年間ベスト10」の1位にランクイン
【2008年】★「日本年間ベスト10」の5位にランクイン
★「日本ベスト10」に、3冊同時にランクイン
(※「日販・トーハン」週間ベストセラー10位以内に3冊ランクイン)
(2008年9月第1週/ビジネス部門)
(たしかこの時億専も5位ぐらいだったように思います。)


今回は、飯沼さんと、
とにかく日本人が英語を学ぶ時に目の前にはだかる大きな壁
『正しくないなら認めない』
をぶちこわし、多くの人に英語学習のパラダイムシフトを起こすために、


勇気を持って挑戦しています。
ぜひ応援お願いします。


http://chrisokazaki.com/howtospeak30minutes


・ アンソニーロビンズから直接聞いた名言などを
 英語で学べる音声教材 Power Thoughts音声+PDF を無料プレゼント! (非売品)
・30分で英語が話せるレベルで、外国人に人気ものになる秘訣(特別音声)
・30分で英語が話せるレベルで、国際ビジネスまで発展する裏技(特別音声)
などなど、特典満載です。

                                                                              • -

 どうですか?



ここまで読んでいる人はきっと少ないと思いますが、

(もう新刊の案内ページに飛んでいる)

もし今も読んでいるようだったら、

今すぐ

⇒ http://chrisokazaki.com/howtospeak30minutes